世界のお金の流れはやはり米ドルが中心。為替に関わるとその存在感を実感させられます。

第4話 国別の基本情報・取引通貨

今、世界には国連加盟国で193ヵ国ありますね。
これだけ通貨の種類があるという事ですが、
FXでは、そのすべての通貨と取引できるわけではありません。
  
FXで取引される代表的な主要通貨として、よく聞くのは
  
米ドル(USD)
ユーロ(EUR)
日本円(JPY)
英ポンド(GBP)
スイスフラン(CHF)
  
等がメジャーです。

中でも特に世界で強いのが米ドル(USD)
世界の基軸通貨でもあるし、他の通貨を押さえて圧倒的な流通量を誇ります。
日本にいる分には余り意識しませんが、世界に出れば貿易や商売等の多々の場面で、米ドルの流通を目にするでしょう。

為替において米ドルは主要な取引通貨であり、世界中の金融機関が日々、米ドルの状況に耳を尖らせています。

FXを始める初心者の方は、
「USD/JPY」の組み合わせで始める方が多いようです。
(米ドル/日本円)

新聞やニュース等でも表示される為替レートは「米ドル/日本円」が最初に読まれますし、
皆さんも日々使用している「日本円」を組み合わせた方が、為替レートがイメージしやすいという理由もあるようです。

FX会社によって取引できる通貨の組み合わせ(通貨ペア)は違っています。

上記のメジャー通貨はほぼどこのFX会社でも取引できると思いますが、マイナー通貨を取引してみたいという場合はFX会社を比較してみましょう。

ただし、余りにマイナーすぎると流動性のリスク(リスク欄に記載)がありますので注意が必要です。