小さな資金で大きな売買、それがレバレッジです

第12話 レバレッジとは?

レバレッジというのはFXでのシステムの一つで『てこ』のような原理を想像すると分かりやすいと思います。
『てこ』の様に少ない力で、大きな力を出すしくみです。
この場合の少ないと言うのはFX会社に預けた証拠金(元手)で、大きな力とは取引金額です。
このレバレッジをかける事で本来の元手より何倍(最大25倍まで)もの取引をする事ができます。

簡単に言えば例として1万円の元手を証拠金(担保)として最大25万円分までの取引が可能です。

FXが近年、人気があるのがこのレバレッジによる『少ない元手で大きな金額の取引ができる』事にもあります。
しかし、同時に『ハイリスクハイリターン』と言われる
所以でもあります。

予想とは逆方向に為替レートが動いた場合、含み損(現在のレートで決済した場合に発生する損失)が発生します。

そこでポジションを解除せず戻る予想をし、ポジションを持ち続けて予想通りに為替が動き含み損が無くなれば損はしません。

しかし予想に反する動きをして、含み損が更に膨らんだ場合には『ロスカット』と呼ばれる自動の強制決済が行われ、証拠金の損が確定し元手が減るリスクがあります。
しかし同時にロスカットのおかげで、証拠金以上の損失が出ないようになっています。